走行中のギアポジションをデジタル数字でリアルタイム表示のために開発された、小型高性能AIproシフトインジ ケーターです。
◤各ディーラーさんにも使って頂いており、信頼出来る商品です。
商品コード:APH1
スピードとエンジン回転の2つのパルス信号からギアポジションを電算して、インジケーターにデジタル数字で表示します。独自開発のシステムで他社製品よりも安定、正確、高速なギアポジション表示が可能!
保証:メーカー2年保証付き
日本国内にて専門のスタッフが製品の組み立て及び検品を行っておりますので、安心してご使用いただけます。
※万が一のアクシデントによる破損部分の部品供給にもスピーディーに対応していますので安心してご購入ください。
【適合車種】
「コチラをクリックし、ご確認ください」
※ノーマルECU車のみの適合となります。
※高出力の電装品との併用はお控え下さい。
=実働動画:https://youtu.be/tDnQ8Sv984A
=取り付け:既設のDLC診断カプラーにポン付けで即作動!取り付けにお困りの際はお気軽に当社にお問い合わせ下さい!無料取り付けサポートを行っております。
─★一部人気車種・接続先一覧 ★─
下記の青文字をクリック、URLを開き、カプラーの写真をご覧下さい!
CBR250R(2015~2017)シート下、バッテリーのそば 【図1】
CB400 SF/SB (2008~) エンジン左側の「PGM-FI」と表記されている黒いプラチックカバーの後ろ 【図1】
CBR400R/400X/CB400F [NC47] (2013~2018):シート下、バッテリーのそば 【図1】
CB600F Hornet (2007-2010): タンク下のECUボックスのそば
CB600F Hornet (2011-2013): タンク下の右サイドカバーの後ろ
CBR600F (2011~): 車体の右側 【図1】
CB1000R (2008-2013): 右サイドカバー下のECUボックスのそば 【図1】
CB1300 (2006-2013): シート下、ECUボックスのそば 【図1】
CBF600 (2008-2012): タンク右下、ECUボックスのそば
CB1100 (2010~): 左側のサイドカバー内 【図1】
CBF1000 (2006-2009): シート下のダストブーツ内 【図1】
CBF1000 (2010-2017): タンク下
CBR600RR (2003-2017): シート下 【図1】
CBR1000RR (2004-2007):ヒューズボックスの左下の間 (左側のヘッドカウルを外す必要有
り) 【図1】
CBR1000RR (2008-2013): non-ABS: ヒューズボックス下 【図1】
ABS model: シート下のEGCAカバーの後ろ
NT700V Deauville (2006-2013): 左側のヘッドカウル内のECUボックス付近 【図1】
NC700S/X(2012~): ヒューズボックス付近 【図1】
VFR800 Interceptor (2006-2013): メーターの右上の下
VT750 C/C2/DC (2007-2013): non- abs バッテリー右側のカバー付近 【図1】
ABS model: 左側のサイドカバー、ダストブーツ内
VT1300 CX / Fury (2010-2013): シート下、リアサス付近
VTX1800 (2005-2012): シート下
XL125V Varadero (2007-2013): テールセクションのECUボックス内
XL700V Transalp (2008-2013): 左側のシートカウル下
XL1000V Varadero (2003-2012): シート下
【正しい診断コネクタに取り付けないと作動不良の原因となります。ご注意ください。】
─────★AIpro Runyourself★────